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THC検出限界(LOD)0.04ppmにて未検出
コロラド州MMA研究所におけるTHC※2の検出限界(LOD)成分分析検査結果に関して、日本国内のCBD※3原料にて、最小値0.04ppmにて未検出(ND)を実証いたしました。従来、国内で流通しているCBD※3原料の検出限界(LOD) は20ppm~30ppmが標準とされており、 「H2Oアイソレート」は従来製品の2000分の1まで抑えることに成功しております。THC※2が違法成分である日本において、検出限界(LOD)の数値は低ければ低いほど安心材料の一つと言えます。
今回、この驚異的な数値での未検出は、現在特許を出願中の、溶媒を使用せず、水だけを使用してCBD※3を抽出する世界初のオリジナル製法だからこそ実現できたといえます。
※LCMS(液体クロマトグラフィ-質量分析)という機械を使って、LOD値を極限まで下げ、どの様な標準規格でどの様にテストされたのか解説されています。
「H2Oアイソレート」の開発者Zach White氏と早稲田大学理工学術院国際理工学センター野崎千尋准教授との対談動画
「H2Oアイソレート」の産みの親でもあるZach White氏と早稲田大学理工学術院国際理工学センター(理工学術院)の野崎千尋准教授で実施した対談でも「H2Oアイソレート」の安全性や、THC検出限界0.04ppmにて非検出が達成出来たのかなどお話させていただきました。
【動画はこちらから】
https://youtu.be/jMJzztMnm08